黄色や金色のかっこいい言い方を94つまとめました。
- 黄色や金色に関する言葉
- 和名や昔の言い方
- 英語やカタカナ表現
別の言い方や外国語などを分類してまとめているので、小説や漫画などの創作資料としてお役立てください。
記事の後半では色のイメージや黄色や金色を使うと特別感がでる理由を解説しています。
黃や金色のかっこいい言い方!別名や言葉・英語やカタカナ
黄色と金色のかっこいい言い方をまとめました。
- 黄色の種類
- 金色に関する言葉
- 和名や昔の言い方
- 英語やカタカナ
- 外国語表現
黄色の種類
- 山吹色(やまぶきいろ):濃く鮮やかな黄色
- 黄檗色(きはだいろ):樹皮染めに由来する渋い黄色
- 菜の花色(なのはないろ):明るく柔らかな黄色
- 金糸雀色(かなりあいろ):カナリアの羽のような黄色
- 黄橙(きとう):黄色と橙色の中間色
- 黄丹(おうに):古代顔料名、赤みを帯びた黄色
- 藤黄(とうおう):中国由来の鮮烈な黄色
- 雄黄(ゆうおう):鉱物名、古来の黄色顔料
- 萱草色(かんぞういろ):やや橙がかった黄色
- 支子色(くちなしいろ):実で染めた深みのある黄色
- 若檗色(わかきはだいろ):浅く若い黄味
- 承和色(そがいろ):平安期に用いられた淡黄色
- 纁色(そひいろ):黄赤系の古代色名
金色に関する言葉
- 金色(こんじき):黄金のような輝く色
- 黄金(おうごん):純度と輝きを象徴する金色
- 金光(こんこう):まばゆく放たれる金の光
- 金輝(きんき):金属的に輝くさま
- 金耀(きんよう):光り輝く金色
- 金雲(きんうん):金色に輝く雲、吉兆表現
- 金砂(きんしゃ):砂状の金、または金色の砂
- 金箔(きんぱく):極薄に延ばした金
- 金糸(きんし):金で装飾された糸
- 金襴(きんらん):金糸を織り込んだ豪華な織物
- 金繍(きんしゅう):金糸による刺繍
- 金環(きんかん):金色の輪、荘厳な響き
- 金輪(きんりん):仏教語、黄金の輪
- 金波(きんぱ):金色に光る波
- 金影(きんえい):金色の光の影
- 金映(きんえい):光を受けて金色に映えること
- 金霞(きんか):金色にかすむ雲気
- 金璧(きんぺき):黄金と玉、至高の美
- 金殿(きんでん):金で飾られた殿堂
- 金剛(こんごう):堅牢不壊、金の性質に由来
- 金冠(きんかん):金製の冠
- 金章(きんしょう):金色の徽章
- 金華(きんか):金色に輝く花、栄華の比喩
- 金瑞(きんずい):金色の瑞兆
- 金暉(きんき):夕日などの金色の光
- 金耀殿(きんようでん):金色に輝く宮殿表現
- 金色堂(こんじきどう):中尊寺金色堂に由来する語
和名や昔の言い方
- 洗柿(あらいがき):黄みを帯びた淡褐色
- 赤朽葉(あかくちば):黄から褐に移る枯葉色
- 淡朽葉(うすくちば):薄い黄褐色
- 刈安(かりやす):黄色染料そのものを指す古称
- 黄支子(きくちなし):支子染めの黄色を強調した表現
- 黄櫨染(こうろぜん):天皇専用色として知られる黄赤色
- 朽葉色(くちばいろ):枯葉のような黄色系統
- 柑子色(こうじいろ):柑橘由来の黄色
- 黄枯茶(きがらちゃ):黄みがかった茶色
- 玉蜀黍色(もろこしいろ):穀物由来の黄色
- 生成(きなり):漂白前の布の黄み
- 鳥の子色(とりのこいろ):和紙由来の淡黄色
- 金茶(きんちゃ):金色がかった茶色
- 浅黄(うすき):淡く澄んだ黄色。文脈によっては薄い青緑色を指す
- 萌黄(もえぎ):若草が混じる黄緑色
- 芥子色(からしいろ):辛子のような落ち着いた黄色
英語やカタカナ
- ゴールド(Gold):英語で金、黄金
- イエロー(Yellow):黄色
- アンバー(Amber):琥珀色、黄褐色
- マスタード(Mustard):辛子色
- ハニー(Honey):蜂蜜色、甘い金色
- サンライト(Sunlight):太陽光、金色の光
- サンシャイン(Sunshine):陽光、輝き
- オーラム(Aurum):ラテン語で金
- ギルト(Gilt):金メッキ、金色装飾
- ブラス(Brass):真鍮色、金属的な黄色
- ブロンド(Blond):淡い金色の髪色
- トパーズ(Topaz):黄色系宝石
- シトリン(Citrine):黄水晶
- ゴールデンロッド(Goldenrod):植物名・黄金色
- ダンデライオン(Dandelion):たんぽぽ、鮮やかな黄色
- マリーゴールド(Marigold):花名・金黄色
- バターカップ(Buttercup):キンポウゲ、明るい黄色
- ペールゴールド(Pale Gold):淡い金色
- ゴールデンフレア(Golden Flare):金色の閃光
- ゴールデングロー(Golden Glow):金色の輝き
- サンバースト(Sunburst):太陽の爆発的光
- ルミナスゴールド(Luminous Gold):発光する金色
外国語表現
- ジョーヌ(Jaune):フランス語で黄色
- ドレ(Doré):フランス語で金色
- オーロ(Oro):イタリア語で金
- アマリージョ(Amarillo):スペイン語で黄色
- アマレロ(Amarelo):ポルトガル語で黄色
- オウロ(Ouro):ポルトガル語で金
- ゲルプ(Gelb):ドイツ語で黄色
- ゴルト(Gold):ドイツ語で金
- ヘール(Geel):オランダ語で黄色
- ハウド(Goud):オランダ語で金
- グールド(Guld):スウェーデン語で金
- ケルト(Keltainen):フィンランド語で黄色
- クルタ(Kulta):フィンランド語で金
- シャールガ(Sárga):ハンガリー語で黄色
- ジン(Jīn / 金):中国語で金
- サフラ(Safra):アラビア語で黄色
黃や金色のかっこいい言い方!使い分けのコツ
黄色や金色のかっこいい言い方リストを創作に活かすコツを解説します。
- 響きの印象
- 特別感が出る理由
響きの印象
黄色や金色の言い方を選ぶとき、まず大切なのは響きの印象です。
同じ黄色でも「なのはな色」と「かなりあ色」では受ける印象が全く違いますよね。
柔らかく流れる語感は上品で、逆に硬い音で終わる言葉は躍動感があります。
読者にどんな印象を与えたいのかを先にイメージして、そのイメージに合った響きの言葉を選ぶことで、より自分らしい表現ができます
特別感が出る理由
黄色や金色が持つ特別感は、色彩心理と物語構造の両面から説明できます。
心理的には「光・富・栄光・希望」を象徴する色で、人の目を最も惹きつける波長を持つといわれています。
金色は成功や高貴の象徴でもあるので、キャラクターの格や立ち位置を一瞬で読者に印象づけることができます。
黄色や金色は人が本能的に惹かれる特別な色。
その色をどう使うかで、作品の格やメッセージの深さが変わります。物語の言葉として使う意識が、創作の完成度を一段上げてくれますよ。
黃や金色のかっこいい言い方94選!別名や言葉・英語やカタカナ:まとめ
黄色や金色のかっこいい言い方や言葉を紹介しました。
同じ黄色や金色でも、どんなイメージを重ねるかによって印象がガラッと変わります。
英語やカタカナだとかっこいい印象になりますが、和名のやわらかい響きだと穏やかなイメージになります。
特別感を出せる色なので、英雄や救世主キャラにもぴったりです。作品のトーンに合わせて、光の質感をイメージしてみてくださいね。


